パッションテスト

”望むものが明確になれば、明確になっただけ、自分の人生に現れてくる”

とパッションテスト創始者のジャネット・ブレイ・アットウッドさんは言います。

パッションとは、あなたの心に火を付けるものです。静かに内側がわくわくするような状態にさせてくれるものです。

内なるパッションを明らかにし、それに従って生きること。それは航海における地図や羅針盤、闇夜の灯台、はたまた北極星のようなもので、あなたの人生の目的へと案内してくれます。

あなたは、さまざな場面や機会でこのパッションに沿った選択や判断をすることで、最も大切な人生の目的にわくわくしながら、ありのままに感謝し、今ここを生きることができます。

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ぜひ、こんな方々に受けていただきたいです。

✔︎何か心に響くことをはじめてみたい。
✔︎借り物でない本当に自分が望むことを知りたい。
✔︎人生のミッションの手がかりをみつけたい。
✔︎これから自分がどこに向かったらよいのか知りたい。
✔︎わくわくしながら過ごす感覚を取り戻したい。
✔︎インスピレーションあふれる毎日を送りたい。
✔︎満ち足りた思いで毎日を過ごしたい。

そして安心してください！

テストという名前はついていますが、いわゆる学校のテストとはまったく違います。自分を発見するためのシンプルでゲームのようなテストです。

必要なのは、あなたが自分自身に対してオープンであること、そして子供ごころでいること、だけです。

そしてこのテストは、その場限りのものではありません。

その後も続くわくわくする気持ちがガイド役としてとともにいてくれ、あなたをパッションに導いてくれます。またパッションを実現させるためのワークもありますので、楽しみながら、続けることができます。

そしてさらに、パッションのリストは、自分を深く知るための取扱説明書としてもはたらいてくれることでしょう。

自分だけのユニークなパッションが自分にあると分かると、誰とも比較する必要はないのだと深いところで分かるようになります。

人は誰かと比べはじめたとき、その人本来の輝きにヴェールをかけてしまい、光を失いヴェールをした自分が自分自身なのだと思い込んでしまします。

ファシリテーターのオスカルが、闘病生活の後、車椅子で復職するにあたっての最大の不安は、例え復職できたとしても、インプットもアウトプットも著しく遅くなったこの身体では、昔の自分や同僚と比較してしまい、肉体的なものより精神な苦悩により、早晩やっていけなくなってしまうのではないか、ということでした。

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​そんな折に、この「パッションテスト」に出逢いました。オスカルは、人生の羅針盤である、自分のユニークなパッションに出逢い、誰とも比較しないでもいいこのパッションを抱きしめて、組織の中にありながらも、よりありのままに生きられるようになりました。

ファシリテーター自身も救われたこの体験をぜひ分かち合いたい、素晴らしいツールをお伝えしたい、という強い思いでワークショップを開催しています。

あっこれだ！、これかもしれない！、ここに何かありそうだ、と直観でぴんときたかたは、ぜひ受けてみてください。

完璧なタイミングで、今あなたに必要なものが、ここにあったと気づくことになるでしょう。

また、パッションテストは何度も受けると、自分のパッションの深い本質にたどり着き、本当に自分が望むこと＝人生の目的が明確になっていくことでしょう。

創始者のジャネットさんは、パッションをグリム童話の例えを用いて「パンくずのようなもの」と言います。パッションは人生の目的に辿り着くための「パンくず」なのです。辿っていくと、やがてたどり着きます。

この素晴らしいパンくずを拾っていく、パッションの旅をご一緒できることを楽しみにしています。