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マスタリーオブセルフラブ

このワークショップは、2018年に創始者であるジャネット・ブレイ・アットウッドさんが日本からスタートした、新しいプログラムです。

長年に渡り、ジャネットさんは情熱を発見するツールであるパッションテストを教えるコースを世界中で開催してきました。
その中で、パッションテストを学んでも、パッションに生きてもよいと心から許可できなければ、パッションに生きられない、と気づいたと言います。

自分に許可を与えること、それはありののままの自分を受容することができて初めて、できることでもあります。過去に何があろうとも、また、今、何が起こっていようとも、自分を受け入れる、ということです。
もし、この世界の創造主または人はそれを自然・宇宙・神様というかもしれませんが、そうした高次の存在が善き存在で全てであり、この宇宙に間違いがないのだとしたら、私たちに何が起きたとしても、それは私たちにとって完璧なことで、あなたはベストを尽くして、今ここにおられるはずです。

私たちは、過去に起きたことや現在の苦悩や痛み、苦しみ、未来への不安を抱えて、自分に制限をかけて、ありのままの自分にヴェールをかけて遮断して生きるために生まれてきたのではありません。

私たちは生まれ落ちた時から、愛の存在です。私たちの本質は愛です。

何も変えることも無理矢理修正する必要もない存在です。

そうした真実を、ツールやワークを通して体感し、自分を癒し、本来の自分を取り戻し、セルフラブを高めるのが、このワークショップです。


私たちはこれほどまでに大切な、「自分を愛する」ということを、誰にも教わることなく育ちました。

ここ日本では、2020年の過去10ヶ月の間に新型コロナウイルス感染症によって命を落とした人よりも、2020年10月のたった1ヶ月の自殺者の数の方が上回った、と言うニュースをご覧になりましたか? 

世界的に見ても、日本人はセルフラブ=自己肯定感が低い傾向にあり、無価値観を抱えながら、人生を楽しめない人が多い傾向があります。
セルフラブを高める方法を知る人やそれを広められる人がたくさん生まれることによって、自殺やひきこもり、貧困と言った社会問題や負の連鎖を断ち切れるのではないかというジャネットさんの思いのつまったプログラムでもあります。

このワークショップのファシリテーターであるオスカルは、今も学びの途中ですが、セルフラブが極めて低い状態を何年も過ごしました。自分の嫌な面ばかりが拡大鏡レンズでも通したように大きくクローズアップされ、認められない自分、できない自分をしつこく責め、痛め続けていたのです。ついには円形脱毛症や慢性疲労にも悩まされ、限界まで疲弊していきました。


そして、ある日、自己免疫疾患の病に倒れました。首から下がほとんど麻痺し、特に足は1ミリも動かせない状態を何ヶ月も過ごしました。発病当初は、動けなくなることで、もう自分と闘わなくてもよいと逆に安堵してしまうくらいにセルフラブはズタズタな状態で壊れてしまっていました。

それからさまざまな学びをする中で1年以上が過ぎたある日、なぜ病になったのか、そのメッセージに気づきます。それは「ありのままの自分を愛するため」だったのです。オスカルは、自分の病はギフトであることに気づき、感謝の涙が頬をつたったといいます。オスカルはもう病の犠牲者ではなく、病をギフトに変えて、少しずつありのままの自分を生きられるようになっていきました。

それから数年が過ぎ、このワークショップに出会います。オスカルは、本当に自分を愛するということが分かってはいなかったことに気づき「これこそ、私が必要なものだ!」と飛びついて、講座を学び、ファシリテーターとなりました。
セルフラブの高まりによって、自分に障害があることや車椅子で生活していることで植え付けてしまった制限的な信念を、少しずつ越えていったオスカルは、良縁に恵まれて結婚をし、幸福に過ごしています。
身をもって体験したセルフラブの大切さと自分を癒し変容へと促してくれたこのワークを伝えたい。そんな想いでオスカルはファシリテートしています。

新型コロナウイルスを契機にこれまでの常識が全く通じなくなり、パラダイムシフトが決定的になった今こそ、セルフラブを高めて、自分が本当にやりたいことを見つけて、パッションに生きるチャンスではないでしょうか。
セルフラブとパッションはどちらが欠けていてもいけない両輪のようなもの。セルフラブが高まることで、あなたは自然にパッションに生きられるようにもなっていきます。そしてそれはやがて、ミッションとなります。

創始者のジャネットさんは言います。「あらゆることの全ての土台はセルフラブです」

このワークショップで、あなたがあなたの本質に気づけるように、まごころ込めてファシリテートいたします。

​セルラブの旅をご一緒できることを楽しみにしています。

<こんな人におすすめです>

✔︎自分をさらに深く愛するようになりたい。

✔︎過去の辛く悲しい出来事をギフトに変えて、軽やかに生きたい。

✔︎セルフラブも高めながら、パッションに生きる人生を送りたい。

✔︎何があっても、あるがままの自分に戻れるようになりたい。

✔︎自分を愛し、周りの人にも思いやりを持って接することができるようになりたい。

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お客様の声

マスタリーオブセルフラブに寄せられたお客様のご意見やご感想をご紹介します。

ユジュマナではお客様の声をじっくりお聞きしながら、ファシリテートを行います。

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グループワークを通して、自己愛について学べたので、楽しく有意義な時を過ごすことができました。

U.G.さま(女性)

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自分に対する批判が思っていたよりも深かったのが気づきです。今後はツールを使って自分も大切にしていきたいと思いました。自分の自立や自信に繋げて行けたらと思います。
自分のための幸せな時間を過ごせました。お話がとても丁寧で、向き合って頂けたので集中することができました。

リリーさま(女性)

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すべて楽しかったです。エクササイズで自分を元気づけることができました。
このワークショップは、安心・安全で本当におすすめです。幸せな気持ちで満たされました。

S.U.(女性)

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感謝することの意味を自分の中で再認識できました。エクササイズを毎日続けていきたいと思います。
セルフラブを学ぶことは、他人を愛するることにもつながり、自己肯定感を高めることにもなると思いました。

S.E.さま(女性)

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どれも楽しかったです。改めて向き合う作業でしたが、客観的に自分を見ることもできました。ワークもこうやってやりますなど見本を見せてもらえたので、すっと入りこめました!!シェアをするところもちょうどいい内容だったので、気を使うことなくシェアも楽しめました!
今、自分がしていることがセルフラブだったことに気がつきました。また、自分が目標としていることもセルフラブに繋がりびっくりしました。

Y.U.さま(女性)

お客様の声

料金プラン

【初回】ワークショップ・1対1セッション(約5時間)

25,000円

通常のスタンダードなワークショップ形式のマスタリーオブセルフラブを行います。リアルでもオンラインでも受講が可能です。(ただし、オンラインの場合は1対1のみとなります。)

【リピート】ワークショップ・1対1セッション(約5時間)

20,000円

通常のスタンダードなワークショップ形式のマスタリーオブセルフラブを行います。リアルでもオンラインでも受講が可能です。(ただし、オンラインの場合は1対1のみとなります。)

料金プラン
わくわくセット

ユジュマナ ワクワクセット
〜自分を愛し情熱に沿って生きる〜
(マスタリーオブセルラブ→パッションテスト)

お得な
Set

定価:50,000円 特別価格:40,000円

パッション=情熱とセルラブ=自己肯定感は両輪のようなものです。パッションに生きられる人は、自分がパッションに沿って生きる許可を自分自身に与えられる人だということを、創始者のジャネット・アットウッドさんは発見しました。それはありのままの自分を受容できるセルフラブの高い人です。この2つワークショップにより、あなたはどんな自分も受け入れて前に進むことができる最強のツールと人生の羅針盤を手に入れることができます。

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